朝晩の空気がすっかり冷たくなり、冬の気配を感じるようになりました。
先日、今季初めて薪ストーブに火を入れました。
ゆらゆらと燃える炎を見つめていると、体の芯からじんわりとあたたかさが広がっていきます。
火の色や音、木の香り──薪ストーブならではのぬくもりを感じる時間です。
この家の住人である茶トラ猫にとっては、はじめての薪ストーブ。
炎のゆらめきに少し驚いたように目をまんまるくしていましたが、
やがて安心したのか、気がつけばストーブの前でとろけるように丸くなっていました。
冬が始まると、家の中の過ごし方も少しずつ変わります。
暖をとるための工夫、家の中の空気の流れ、木のぬくもり──
そうした一つひとつが、季節とともに暮らしを豊かにしてくれます。
私たちは、そんな“心地よい住まいの時間”を大切にしています。
これからの冬も、炎のようにあたたかな気持ちでお客様の家づくりに向き合っていきたいと思います。

日ごとに寒さが増してきました。
どうぞお体に気をつけて、あたたかな冬をお過ごしください。
ヤドリギは、樹木の枝や幹に球状となって寄生する、不思議な植物です。
その強い生命力から、欧米では「永遠」や「再生」を象徴し、
魔除けや幸運を呼ぶ木として、クリスマスシーズンに玄
関や窓際へ飾られるそうです。
「吊るしたヤドリギの下を通ると、不死の力を得る」
そんな神秘的な伝説も残されています。
先日、我が家にもヤドリギが届いたので、さっそく飾ってみました。
丸くやわらかな姿には、どこか安心感や温もりを感じます。
木とともに生きる植物――
その姿は、私たちが大切にしている「木の家づくり」にも通じるように思います。
自然の力に寄り添いながら、暮らしの中に小さな幸福を届けてくれる存在です。
寒い季節のはじまりに、みなさまにもあたたかな幸せが訪れますように。

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みなさん、こんにちは!
いま話題のチャットAI、ChatGPT3について調べてみました。
ChatGPT3は、OpenAIが開発した人工知能プログラムで、言語の理解と生成において優
れた能力を持っており、様々な分野で活用され初めています。人工知能プログラムの
中でも特に大規模なもので、1750億個のパラメータを持ち、その能力は驚くべきもの
です。
ChatGPT3の最も素晴らしい点の1つは、人間のように言葉を理解して、自然な文章を
生成することができる点です。翻訳、質問応答、文章生成、要約など、様々なタスク
で優れた成果を残しています。
医療、金融、エンターテインメントなど、様々な分野でChatGPT3の活躍が期待されて
います。特に、教育分野においては、ChatGPT3を活用して、より良い学習環境を作り
出すことができると期待されています。
ただ、いまのところ情報の正確性を確認することが大切だそうです。
大量のデータを学習しているため多くの場合正確な情報を提供するものの、間違った
情報を提供することもあり、特に医療や法律などの専門的な分野に関する情報では注
意が必要です。
いま話題を集めているのはやはり文章生成の部分なので実際に試してみました。
ChatGPT3に「未来の世界を想像してくれ」と尋ねると、以下のような文章が生成され
ました。
「未来の世界は、人間とAIが共存する世界であり、より豊かで持続可能な社会が実現
されています。自動運転車が普及し、交通事故はほぼゼロになりました。エネルギー
の効率化が進み、環境問題も解決され、地球上の生命が豊かになりました。医療技術
も進歩し、人々は健康で長寿な生活を送ることができます。また、教育システムも変
革され、自由な発想と創造性を重視した学習環境が実現されました。」
驚くほど自然な文章が生成されます。
話題になるのも当然だと感じるとともに、少し怖い気もしました。皆さんはいかがで
しょうか?
ChatGPT3などの新しい技術がが私たちの生活や社会を豊かにすることを期待していま
す!
いつも当社のブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。
冬の厳しい寒さが姿を見せる時期となりました。
初雪の観測も多く発表され始め、今年初の雪を最近見た方も多いのではないでしょう
か?
今回は、雪の季節ということで、ちょっとしたクイズを出したいと思います!
では、さっそく第一問。
降雪量の多い地域として有名なのは、山形県や秋田県などの東北地方ですが、実際に
どのくらいの雪が積もるかについては、ご存知でしょうか?
そうですね……、1年間の降雪量ではあまりピンとこないかもしれないので、1日で降
る雪の量(cm)を考えてみてください。
思い浮かべてみましたか?
もちろん日によってバラつきはありますが、
降るところでは、1日に大体20cm前後積もることが多いようです。
気象庁のWebサイトにて、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、の単位で、各地
域において、どの程度雪が積もったかを知ることができます。
3cmほどしか積もらない日もあれば、その10倍、30cmを超える降雪量となる日もあ
り、この時期はなかなか外出ができない、という方も少なからずいらっしゃいます。
20cmといえば、足がすっぽりはまってしまう深さです。子どもなら尚更危険ですよね
(-_-;)
それでは、第二問。
雪が積もっている場所を歩くとき、どう歩けば滑りにくいかご存知ですか?
これは一度雪国に行ったことがある方ならばわかるかと思うのですが、普段と同じ歩
き方をしていては、すぐに滑って転んでしまいます。私たちは普段、意識していない
ものの、かかとから足を付けてそのままつま先まで体重をかけ、次の一歩を踏み出し
ています。 しかしながら、雪の積もっている地域でこれをやると、かかとから滑っ
て後ろに転倒し大けがに繋がる恐れが……。
というわけで、答えは、「足裏全体を同時につけて歩く」です。
そして更に、「歩みは少しずつ」というのがポイント。
少しわかりにくいかもしれませんが、俗にいう“ペンギン歩き”です。知らなかった
よー、という方は、ぜひ一度調べてみてくださいね。
ではラスト、第三問。
雪の降っている日は静かだ、とよく言われますが、それはなぜかご存知ですか?
小説などでもよく「しんと静まり返った雪の日」といった文言がでてきますよね。
答えはいたってシンプル。積もった雪が周りの音を吸収するからです。
これは一見、大した困りごとにはならないように思えます。
しかしながら、雪の量や雪が降った場所によっては、例えば車の音が聞こえにくくな
るなど大変危険です。
静まり返った銀世界は美しくもありますが、その実多くの危険をはらんでいます。
というわけで、降雪量にかかわらず、雪の降る日に外出する際には、いつもより周り
の音に耳を傾け、目を凝らし、ペンギン歩きでいきましょう!
きちんと気を付けさえすれば、そのお散歩はきっと素敵なものになるはずです。
雪の日のお散歩を、みなさんが少しでも安全に楽しめますように(*´ω`*)
明けましておめでとうございます。
新しい年を迎えて、この1年の目標を定めた方も多いのではないでしょうか。
今回は「勤倹力行」という言葉を紹介させていただきます。
「勤倹(きんけん)」とは、勤勉であることと、倹約することとを合わせた言葉で、懸
命に働き、また勉強し、そしてつつましく日々を過ごすということです。
「力行(りっこう)」とは、仕事や勉学に対して精一杯の努力を振り絞るということで
す。
「勤倹力行」とは、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精一杯努力するこ
と。」という意味になります。
仕事を行う上で、力の限りお客様のために働くことは当然のことですが、一方で、そ
れを毎日100%の力で行うのは、正直難しいことだと思います。だからこそ、心に刻
んでおくべき言葉ではないでしょうか。
とはいえ、一人ではその心持ちを維持し続けるのはますます困難になります。そんな
時「仲間」の存在はとても大切です。
というわけで、2023年という新しい年を迎えた当社でも、新しく共に働ける仲間を募
集しております!「勤倹力行」私達と精一杯励む日々を送りませんか?
ご連絡、心よりお待ちしております。
いよいよ年の瀬が押し迫り、慌ただしい日々がやってきました。
多くの業界が繁忙期な今、
他と同じように私たちも一緒に働ける仲間を探しています!
ただし、「とにかく誰でもいい」なんてことはありません。
それはこの求人情報をご覧になっているみなさんも同じことでしょう。
「どんな職場でもいい」という方でも、
「最低限ここは……!」と譲れない部分があるはずです。
みなさんが仕事をするにあたって、譲れないモノは何ですか?
少し画面から目を外して考えてみてください(*´ω`*)
・月収〇万円以上希望
・短期で働けてすぐにお金が手に入るところ!
・和気藹々とした雰囲気の職場が良い
・学歴、スキル不問なら何でもいい
・福利厚生が充実している職場!
などなど。人によってその条件は多種多様なことでしょう。
では本題です。
さて、当社で譲れないモノ。それは何だと思いますか?
当社がみなさんに望むこと、、それは「向上心」です!
企業理念には様々なものがありますが、
私たちはみなさんの向上心、チャレンジ精神を大事にしております。
というのも、私たちの仕事は日々進化していく仕事です。
お客様のご要望に合わせた業務はもちろんのこと、
より満足していただけるような提案もできるようにしておくのが
私たち“プロ”です。
お客様からの「ありがとう」という言葉は、
当たり前のようでいて当たり前ではありません。
心からの「ありがとう」を頂くためには
私たちが日々邁進する必要があります。
もちろん、入社してすぐに「何でもできるようになれ」なんて
無理難題は言いません。
逆に入社してからしばらくは「どんどん吸収する時期」。
先輩たちの仕事をたくさん見て、たくさん経験して、
たくさん失敗して学んでください。
そうして吸収した知識や技術は、みなさんの一部となり、
やがてはみなさんの、そして私たち会社とっても
「宝」になっていきます。
当社には面倒見の良い先輩も多く、
“教え合い“の時間もたくさん設けられることでしょう。
ときには先輩も後輩から学ぶことがあるかもしれません。
そうなれば素敵ですね(*´ω`*)
もちろん、サポート体制も充実しています。
詳しくはぜひお問い合わせください♪
みなさんの中に燻っている「向上心」、
ぜひ当社で活かしてみませんか?
ご連絡、心よりお待ち申し上げております(^^)/~~~
だいぶ冷え込む季節になってきましたね。
さて、今年も「サンクスビギングデー」の時季がやってきました!
みなさんは、「サンクスビギングデー」をご存知でしょうか?
「サンクスビギングデー」とは、
アメリカなどで開催される「感謝祭の日」のことです。
アメリカでは、毎年11月の第4木曜日を「サンクスビギングデー」とし、
家族や友人とご馳走を食べるのが慣例となっています。
親戚一同が集まって、大規模な食事会が開かれることも多く、
同国では「サンクスビギングデー」が祝日となっています。
日本ではあまり馴染みのない「サンクスビギングデー」ですが、
似たような「収穫祭」は日本でも古来より行われてきました。
それが11月23日の「勤労感謝の日」です。
これは元々、「新嘗祭(にいなめさい)」という祭日でした。
新嘗祭では、その年に収穫できた作物などを神様に献上し、
さらにそのお供え物を神々からの賜り物として食し、
自らの働きや仲間たちの働きに「お疲れ様」と声を掛け合っていました。
神への感謝だけではなく、自分たちの「勤め」にも感謝をすることから転じて、
現在は「勤労感謝の日」として、日本の祝日に制定されています。
「サンクスビギングデー」ではご馳走を食べるのが通例ですが、
その中でもメインディッシュは決まって“あるモノ”です。
何だと思いますか?
答えは、「七面鳥(ターキー)」です。
もしかすると、クリスマスのイメージが強いかもしれませんね(笑)
定番の丸焼きはもちろん、
七面鳥の中にパンや野菜を詰め込んだ「スタッフィング」という料理や、
ターキーの肉汁を使って作る「グレービーソース」など、
七面鳥にまつわるご馳走がたくさんテーブルに並びます。
日本では流通や調理法の問題上、
あまり七面鳥を食べる機会がありませんが、
「サンクスビギングデー」を楽しく過ごすことはできます。
そもそも、「サンクスビギングデー」とは、「感謝をし合う日」のことです。
寒くなってきたこの季節、ご家族やご友人と、
美味しいご馳走を囲んでみてはいかがでしょうか?
楽しい団欒のひとときに、
「いつもありがとう」と声をかければ、
きっと身体だけでなく心も温まること間違いなしですよ♪